フィッシュウォッチングのススメ ただ潜るだけじゃ、もったいない!

  種を超えて、属を超えて、さらには科まで超えて、違う種類の者同士が一緒にいたり、

  「あんた、どうしたの、その模様? 失敗作?」なんて、水中で質問したくなるような状況に出くわす

  ことが多いダイビング、もっともっと楽しんでください。

〜MENU〜
 どんどん増やしていきますよ。

● あなたの相棒、
    それでいいの?

● 誰が塗った?
    はみ出してるジャン!
● 誰が塗った?
    足りないジャン!

● 誰が塗った?
    間違ってるジャン!

● はみ出したり、足りなくなったりの次は、間違いシリーズ。

↓ ガーデンイールと呼ばれる仲間のニシキアナゴ。 金色と白との縞々がゴージャスなヤツなんです。

↑ が、顔のすぐ下のラインの繋ぎ合わせがダメで、なんと「X」模様に!
次のラインは、もうちょっとでうまく繋がったんだが。
それ以降は、徐々によくなって、まぁ、合格ラインってところかな。

↓ ついでにもう一丁。

↑ ありゃ〜、こいつもラインが繋がってないねぇ。 太りすぎちゃって、「Yシャツの一番上のボタンが
とまりません!」みたいな。 その上のラインは、もう ぐじゃぐじゃ だな。

次は、セブではお馴染みの ニチリンダテハゼ。 読んで名のごとく、背びれに大きな●模様。

↑ 自慢の●のとなりに、なんと、もう一つの●が! ペンキ、たれちゃったんだねぇ。

次は、あなたが、もっともっと、カワイイやつ、探してみてね。

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