超マクロ！　セブ島(リロアン)とダイビングをムッチャ楽しむサイト　ビーチお試しダイブ！

　●　せっかくだから、レア度の高いヤツらか攻める？！　（個体数　：　少）

　ついにハウスリーフでも出たっ！　まさに、怪獣な顔ですな。

クロコダイルスネークイール

　梅太郎さんも、”怪獣”を激写してくれました！
しかし、こんなの、いるんですなぁ。

クロコダイルスネークイール

　安全停止中のアンカーロープにくっついていたニジギンポの赤ちゃん。　ボートに上がるまで油断大敵！

ニジギンポの赤ちゃん

　１日で引っ越す”幻のハゼ”、2015年は１ダイブで４連発！学名なし！　マーメイドゴビー(通称)

激レアの逸品！　このはかなさが堪んない！　ハゴロモハゼ属の一種　マーメイドゴビー（通称）

　２０１８年もマーメイドゴビーが大発生！　１２月には、ついにペアに！！

　小さい頃は黒い背ビレが青くなっていく過程も新発見！　腹ビレもながくなるよっ！

　白ヴァージョンを差し置いて、黄色ヴァージョンで初登場！　クロオビハゼ！

　引越しが激しいカスリハゼ属の一種(メンタマカスリ)。　１cmと小さいけど、それが可愛いんです！

　また変なのが見つかった！　なんかアナゴ系の稚魚or幼魚だろうけど。

新ポイント・セブ・リロアンに来たら、タツノイトコは外せないね！

　こちらも、負けず劣らず、可愛いカエルアンコウ。　７ｍｍと極小なので、次はどこに？

撮れる？　撮れない？　可愛いから撮りたいけど、、、。　小さすぎる？？　イロカエルアンコウ。

　綱ちゃんが、自分で見つけて、自分で撮ってくれた白ヴァージョンの赤ちゃん！！

　カエルアンコウの仲間たちは、探し方が悪いのか、個体数が少ない、、。　すぐ移動するし、、。

　ウルマカエルアンコウは、相変わらず撮り難いところにいらっしゃる(汗)。

　数ミリのこのお方は不明種、、。　この小ささなのに、しっかりヒレがあるんですなぁ。

　こちらは、ダイビング中じゃなくて、ビーチ前のタイドプールに現れるハナオコゼ！　逃げ遅れたか！

　カエルアンコウモドキも、なかなか全身出てくれない、、、(汗)。

　ハナヒゲウツボが狙ってる！　シリウスベニハゼ、危機一髪！！

　この後、ハナヒゲウツボハお気に召さなかったのか、無事でしたぁ～！

　隣のポイント”RSS”でよく見かけるタツノイトコだけど、ここでも登場することがあるんです！！

新ポイント・セブ・リロアンに来たら、タツノイトコは外せないね！

　全長２cm、幅０．５mm。　あまりの小ささに、タツノイトコかと思ったけど、尻尾にうちわがあった！

不明種ヨウジウオ！

　これも、左のヨウジウオを同じ？　体の色は”カイワレ大根”っぽいけどね！　ヒメトゲウミヤッコ？

不明種？　ヒメトゲウミヤッコ？

　ビーチ前でも見つかったレンベシードラゴン！　背中の突起が特徴ですな。

　こちらは、突起なしのリロアンシードラゴン！　岩にもいたんだぁ～。

　英名はあるけど、学名がない逸品(笑)。　尾ビレのウチワにも注目～！！　↓↓

　顔だけ見ると、こんな～。　眼にもライン入ってたぁ～！　ホワイトフェイスというより、額が白いだけ？

　そして、頭には数本のツノがっ！　ちと短いけどね(汗)。　↓

　もう、このお方を見たら、ツノを確認せずにはいられない～(笑)。　誰のせいだ(笑)？

　ジャンシーズパイプフィッシュをこのアングルで激写する”くま３”は、達人だねぇ。

　こちらは、川地さんの１枚。　ペアでいるのがわかるかな？

　こっちも何かに擬態中？　眼の上に”棘”が見えますね。ミミックオクトパス。

ワンダーパス

　擬態するタコ・ワンダーパス。　見つけても、なかなか全身を出さないので、気合を入れて！

ワンダーパス

　この黒っぽい不明種タコが　⇒

不明種　タコ

　白っぽくなって　⇒

不明種　タコ

　ヒラメに擬態して逃げて行く？？

不明種　タコ

　青い○が特徴のオオマルモンダコ。　しかし、この青が消える？　⇒

　これじゃ、他のタコと見間違いそうですねぇ(汗)。　さらに、体の地色まで変わる？　⇒

　これ、３枚とも同じ個体なんですよねぇ(驚)！！

　翌日には、移動しているこいつ。　こんなんでちゃんと泳げるのでしょうか？　歩くんですよねぇ、、。

カゴシマオコゼ属の一種

　捕食シーンは何度も撮ってもらいるけど、ニョロニョロは食べたくないなぁ、、。

ニュウドウダテハゼ、ニョロを食べる、、、。

　いやぁ、背景をニュウドウダテハゼの臀ビレにするなんて！　レア度高すぎ？

このコラボ、背景は激レア？？

”しもぶくれ”な変なヤツ　→

ブハッ！　ジョーフィッシュでした！

丸い顔にも変身するのか！

●　お家があれば、だいたい見れるのですが、、、なかなか、、、お家がない、、、。　クラゲウオ！

●　メガネウオまで登場したハウスリーフ。　もう、どうしましょう（笑）？

　●　イッポンテグリの幼魚も、出る出る～(笑)！
　　　　　ヤリテングの赤ちゃんも出たぁ～(忘れてたけど、、、、(〃ﾟдﾟ；A　ｱｾｱｾ・・・　)

　●　生存競争が激しいからか、すぐ引っ越すにくいヤツ　（個体数　：　中）

　すげぇ！　この背ビレ！　これを見逃す手はないね！　引っ越すまでは、ほぼ確実に見れます！

　２cmの赤ちゃんでも、こんなに背ビレを立てて自己主張するんです！！　要マクロレンズ！！

　ちょいと地味だけど、超不明種だった逸品。　イエロースポテッドシュリンプゴビーの名前がついた！

イエロースポテッドシュリンプゴビー

　　定番のヒレナガネジリンボウも、３人で登場することも！　１０ｍ以浅で登場します！

　３人の後は、ペア！　ただのペアじゃなくて、口開けがいいねぇ(嬉)。

　こんなにカスリハゼが居るのに、色違いペア写真はお初っ！！　服部さん、いい味出しますねぇ。

色違いのカスリハゼペア！

　お尻を食べられた！って、そうそういないよねぇ、、(笑)。　生きていけるのか、、～(汗)。

　まだ、背ビレが破れただけじゃ、まだ生きていけるなぁ。　ファイトぉ～～～。

　こちら、こんなに小さいうちから、背ビレが破れてる、、。　これ、治るのかなぁ。

　ホタテツノハゼ属の一種４は、背ビレの”棘”が伸長していない！　右と比べてみて！

　ホタテツノハゼ属の一種５は、背ビレの”棘”が伸長している！　わかるかな？　↓

　なぜかわかんないけど、オニハゼ属＆ホタテツノハゼ属が集まっている団地が！

　こっちが、黄色バージョン（右が普通の色）。　黄色ハゼばっかり狙うのもあり！かな。

ホワイトアイシュリンプゴビー　黄色バージョン

　和名なしハゼ（ホワイトアイスシュリンプゴビー）も１３ｍくらいから登場。

ホワイトアイシュリンプゴビー

　どうも、他で見るミナミホタテウミヘビとは、皮膚感が違うような、、、気がしない？

ミナミホタテウミヘビ

　アカタチ。　だいたいは、穴から出てこなくなるけど、一心不乱に仕事してる個体もいますよ！

アカタチ

　こちらは、アカタチのペア！　なかなかペアで近くにいることは少ないので、見つけたら必ず！

アカタチ　ペア！

　あっはっは！　さすがに、３連発はダメでしたか！
失敗、失敗。

アカタチ　3連発！　失敗、、、。

　縦位置で、小林さんが決めてくれました！！

アカタチ

　しかも、こっちはペア！　↓

アカタチ　ペア

　砂吐きシーンって意外に難しいんですよねぇ、、(汗)。　砂で顔が見えなくなったり、

砂だけにピントが合ったり、、、(汗)。

　臆病で、すぐ引っ込むハシヒロアナゴ近似種(ではないか)も、けっこう出たっ！

　すぐ引っ込むから、このお方を激写できたら、スキルも達人(嬉)？？

　ちょいと前に一世を風靡したもじゃもじゃエビ。　見つかると、数匹いるのだが、、、。

フィコカリス・シムランス

　なぜか、汚い個体が多いタツノオトシゴ。　そんなに移動はしないんだろうけど。

タツノオトシゴ。　オオウミウマの可能性大です。

　隣のタツノオトシゴと違って、なんと綺麗なこと！　同じところに住んでるのにねぇ～。　なんで？

綺麗な個体は、イバラダツ！

　●　こんなにカッコいい＆可愛いのに、ほぼ確実に見れる！　（個体数　：　多）

　壊れそうで、はかない感じがいいこのハゼは、オレンジ斑点の周りが蛍光青！　ぜひ、狙って！

ヤツシハゼ属の一種（オレンジ斑点）　ムーンスポテッドシュリンプゴビー

　シーズンによって、大発生したり、いなくなったり。　困りますねぇ。

カニハゼ

　めでたい紅白と、黄色が綺麗なエビ。　小さいうちの透明感がある姿もなかなかですぜ！

スカシモエビ

　レイドシュリンプゴビーが普通種になってる海なんて、そうそうないよねぇ(笑)↓

　片方が引っ込んじゃうことが多いから、ペアを見つけたら、ぜひ撮ってほしいのです。

　ストロボが当たるまで、こんなに綺麗だなんて、気がつかなかった！！　ゴメンなさい。　サオトメハゼ

サオトメハゼ！

　ビーチエントリーなら、見逃さないでほしい逸品。　この青、最高でしょ。

バンドテイルダートフィッシュ

　だいたい同じようなところにいるのだが、突然引っ越してるときが、、、（汗）。

　和名がついた！　リュウキュウハナハゼも。　３兄弟のように並んでくれるといいんだけどね！

　他のエリアでは、３０ｍ付近から登場するこの種も、２０ｍいかないうちに登場するよ！

イエロースポテッドタイルフィッシュ

　カスリハゼ属の仲間達は、けっこういるけど、背ビレがカッコいいヤツは、希少価値大！

　１cm未満のヒメイカ属の一種。　ミミまで撮れたら、嬉しさ倍増？！

ヒメイカ属の一種

　ベニハゼの仲間（和名なし）・ブラックベリードワーフゴビーは、このポイントが最浅で、１６ｍ！　⇒　

ベニハゼの仲間なのに、こんな穴に入るんだよっ！　まるで、ギンポの仲間だねっ（笑）！

　この１枚で、誰だかわかったあなた！　超変態です！！　わからなかった方は⇒

　２枚目で、わかったあなた！　ド変態です！　まだわからない方は⇒

　キハッソクでしたぁ～

　砂泥地のポイントだと思っていると、こんなきれいなスズメダイも。　ウェッジスポットダムゼル　↓

　少し大きくなると、こんなです。　派手になりましたねぇ。　もっと大きくなると、もっと派手に？？　↓

　さらに大きくなると、黄色がなくなる、、、。　もっと大きくなうrと、蛍光水色もなくなる、、、。　↓

　ブラックバンデッドデモイゼル(大人)　↓

　幼魚は、こんなに可愛い(笑)　↓

　正面ダブルは、もっと可愛い(笑)　↓

　◆　ちっとオマケで、怪しい(笑)テンジクダイの仲間を集めてみた、、、

　この３列、よく似てますが、、、。　このお方だけ、名前あり。　ブラックスポットカーディナルフィッシュ。

　尾ビレ付け根にも黒ボッチがあるのが、フタホシアトヒキテンジクダイだけど、、、。　薄い、、。

　上のテンジクダイに似てるけど、　尾ビレ基底に黒斑紋あり。　その代わり、顔付近になくなった、、。

　口が黄色いの＆黄色くないの、背中が黄色いの、この３種は、別種なのか！　↓

　　なんと、テンジクダイ別３種がコラボっ！！

　左のテンジクダイに似てるけど、背中が黄色くて、顔は黄色くない、、。　難しいねぇ、、。

　その背中が黄色いテンジクダイでも、臀ビレの先が白いのと、↓

　臀ビレの先が、白くない個体がっ！　個体差なのか、別種なのか、、、。　↓

　上の３人と同じ岩に群れてます～。　ウスモモテンジクダイ！　ライトやストロボで青が綺麗～。

　群れると、蛍光青斑点がさらに綺麗になるんですよぉ～。　口内保育の個体もいますなぁ(笑)。

　和名がない外人テンジクダイだと思ってたら、セホシテンジクダイだって！！　↓

　ヒレに白い縁取りがあるのは、シミラーカーディナルフィッシュ！　↓

　黄色い縁取りは、マルチバードカーディナルフィッシュ！　それにしても、撮りにくい場所に、、、。　↓

　これまた、エダサンゴに隠れて、撮りにくいバージルカーディナルフィッシュ　↓

　こちらは、Jebb's Siphonfishに見えるなぁ。　なかなかエダサンゴから出て来てくれない、、、。

　なかなか出て来ないと思ったら、ナイトダイビングで、大冒険！　全身撮れたぁ～(嬉)。

　大冒険は、上へ行った（左)り、下(着底)へ行ったり～。

　エダサンゴにすんでいる Jebb's Siphonfishとは、違う感じだよねぇ、、、。

　日中は絶対撮れないと思っていたヤミテンジクダイは、ナイトダイブでっ！

　岩があったら、だいたいいる？　普通種だな(笑)。　ミナミフトイシモチ↓

　モンツキイシモチは赤ちゃんばっかり登場だと思ってたら、大人もいたぁ～(笑)。

　モンツキイシモチの大人は黒い！　と思っていたら、こんなヴァージョンも～(笑)。

　こちらは、変身途中？

　フタホシタカノハハゼ(黄色Ver.)

ギンガハゼ(ペア)

　ホシゾラハゼ(ペア)

　サドルドシュリンプゴビー

マウデスシュリンプゴビー

　ビッグフィンシュリンプゴビー

テイパーテイルドシュリンプゴビー

ネイクドシュリンプゴビー

テイルマークラス

イナズマヤッコ

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